東方系に傾倒気味
風邪に気をつけて、腋を出していた代償
風邪をひいてしまったのです。
我にとって、二月はある意味鬼門。毎年この月に、寝不足や体調不良で弱ったところをウイルスにやられ、こじらせて高熱を出しています。もはや、毎年恒例。
それを今年で終わらせねば!
・・・・・・と、去年あたり思っていたわけですが、
案の定というか、当然の報いというか、自然の摂理にのっとりというか、また風邪をもらってしまいました。
最大の原因は「腋」!
某紅白や某鬼ではありませんが。
部屋で筋トレしていて「あっついあっつい」と、ノンスリーブでいたのが運のつき。
時は、未明! なにやってんのー?!
大学の課題が終わって、脳内アドレナリン満開だったわけで
※深夜時間帯の人間のひとには分かるはず
何を血迷ったか、「腹筋するしかない!」
気がつけば、今日大事なのどはつぶれていましたとさ。
(・_・)・・・・・・、(゚Д゚ )
我らがKOTOKO嬢が新曲「being」を発表されました。
収録したマキシシングルが2006年3月23日に発売になります。
スピード感溢れるアップテンポなポップスに仕上がっております。
ぜび、買ってください。
何といいますか、これが、というかKOTOKO嬢の歌はどうもアニソンですね。
メジャーデビューしていますが、どうもチャートの上位に載ってこない。
NHKの紅白歌合戦のネット投票でもその名をあらわすことも無かった。
あの水樹奈々がTOP10入りしているというのになんということか。
ま、どうせ、オリコンなどあっちこっちで虚実でっちあげているんでしょうけど。
上位のアーティストたちの順位に常に疑問符のそらとでございます。
(※かつて「歌の大辞テン」はアニソンが多く露出しチャートインするようになり、具合が悪い放送局のせいで放送が終わったと勝手に思っていたりするあほ)
そうだな、過去に問題とか・・・・・・あるのかな・・・・・・。
あと、高い。
値段。
初回限定版はインストゥメンタル含む4曲に、PV入りのDVDがついて1890円。
だから、まあいつものことで。
通常版は1260円、こっちを買いましょう。
ところが奥さん(´ー`)
たぶん、いや確実に裏ジャケには、この曲が使われている某アニメの絵がもれなくついてくると思う。
買いにくいよね、フツー、という方!
こういう手法を使いましょう。
1.何でもいいからCDを手に取る。洋楽なんかよろしい(なんでもいいけど)
2.辺りを確認しながらよそよそしくKOTOKO嬢印のCDを手に取る
3.あらかじめ用意しておいた1.のCDを裏ジャケを隠すように重ねる
4.レジへGO!!
この後、店員が万が一裏ジャケを見てしまって
('∀`)
というビミョ~な表情をしても輝かしい笑顔で返してあげよう!
ってまるで、エロ本を買う中学生かよ・・・・・・
長期な休暇は、休めない
学校がお休み。
卒業まで、登校日が3日程度しかいない。
やったーーーー
・エレクトーンの練習
・コード進行とかスケールとか覚える
・編曲
・大学のための勉強
遣ることリスト。
こうしてまとめると、多忙必至というのがありありと。
う・・・・・・、ぬか喜び。
そんなこんなで。
Jazzを勉強中。
音楽理論とか、勉強しないと。
楽典を読む。
理解に苦しむ。
今までナメテかかっていた、絶望したっ (ぉ
なぜにJAZZ。
東方に応用しようかと。
今まで出てきたJAZZアレンジの東方曲とは違ったものにしたいと、書いてはいるけれどコード難しい。
モチーフ浮かんで、フレーズ浮かんで、こんなコード進行でどうだろう、などと試してはいるけれど形にならない。
JAZZっていうと、あまり馴染みの無い人はとっつきにくいものかもしれません。
演奏してみて気づいたことは、グールヴ感と、そしてそうとうの技術が求められていること。
聴き手と一体になるって大変なことなのよね。
JAZZはそんなに長くないのでえらそうなこと言えませんが、というか言っちゃいけない(^^
元の形つまりZUN氏の楽曲の形を崩してJAZZの体系にするあたり、ほぼ作曲に近いかもしれませんね。
それは作曲者に対する、冒涜となるのか否か。
って其処まで深刻に考えるのかよw
どちらにせよ、作曲者のことは尊敬していますから問題は、ない、はず?
明日で、終わると
明日で卒業試験は終わる。
これで高校最後の試験なんだなあ、と今まで嫌いなことではあったがしみじみ思うのである。
うーん、不思議。
インフルエンザが巷で満盈している。
ウチの中学校の2年坊のあるクラスが学級閉鎖したとか、いやいや注意しないといけませんね。
予防は打ちませんが、何か?
↑針が怖いのではないのです
試験中ですけど、東方やってます。
試験中ですけど、アレンジやってます。
試験中ですけど、fateやってます。
試験ちゅ(ry
驚愕することも無く、そういや目標を作った
オーディションに受かりました。
何の?
まあ、来る時が来たら公表することにします。
エレクトーン関係と、ここでは提示しておくことにします。
受かっただけでは意味が無いのです。
それは言ってしまえば5月にエレクトーンを使って何かする、というもので、とにかく今までの自分では到底想像もつかない内容をやるわけですね。
人生初のメディア進出、いやあまり豪語するのは止めておこう。
あくまで謙虚に、控えめに。
無事、当日を迎えられることを望むばかり。
あああ、やべええ。
来月に取材? あるらしい。
受かった人が読む書類のある部分そんなことが書いてあったような。
( ゚д゚) エ......?
はっ。
まさか。
たぶん、それは嘘で、ルンルン気分で現場へ行ったらどっかの会議中だったりして、さながらアイフルのCM(今はうたの会だったはず)状態なわけ。
どーする、アイフル~♪
はぁ。
こういう場合、
借りた「東方花映塚」をプレイするに限る限る~。