空と雲と、平行線。 -5ページ目

ドラムいない、募集かけるかも

先日。

仙台のライヴハウス「enn」に行ってきました。書くの忘れていたとです。

yutapops さんの知り合いのラスト(高校生では)ライヴということです。


「VERY3」。“トリプルベリー”と読むんだと。誰もが“ベリーさん”と言ってしまったに違いない。

ギター、ベース、ドラムの3ピース。ベースがメインボーカルって感じ。

実は前回も誘われていたのですが、

別の所でエレクトーンの演奏をこなしていたため、そいつらの演奏に間に合わなかったのです。


けっこーノレました。こういうライヴって周りが気になって「ヒャッッフォォオオオ!!!」とか叫べないんですもん。今回は縦に横に、自然に身体が揺れていましたね。
こういうのも“音楽”です。



その帰り。

yutapopsと『ボーカル、ギター、はいる。ベースはともかく、ドラムがいねえええ!!ヽ(`Д´)ノ』

という話しになりまして。

そうドラムがほしいいいい。

助けて誰かっ!

募集をかけようかと思います。

思っている、のですが。


……いえいえ、人見知りですから。。。


(゚_゚; ); (`皿´)

試験終了、活動再開?

試験終了~。

ウチのガッコはいまだ古風守って“三学期制”なおで、今の時期が中間試験です。

軽い地獄三日間ののち、「これでもか!!」と勉強したのは妄想の範囲内、かなしかな触っていたのはペンであれど、思いついたフレーズを書いていただけであり、勉強のアトはこれっぽっちも残されていない。

完全に舐め腐っていた、政治経済無理無理やってられへんわ~とさじを投げていたことに今更後悔するばかりでございます。

高校生活、ずっとこんな感じで。

数学は文型なのに満点ですが、まあ結局の所、やらなければできないやればできる、ということに何ら変わりないのですね。



ちなみに政治経済は試験最終日の最終科目だったので、のちに予定されている、もはや試験後は当たり前の行事となった友人らとカラオケを前にして、そわそわイライラ。

まったく集中していなかったのは、自分でもわかります。

やってない解けないし、というイラツキも含まれていましたけれど。


とにもかくにも、カラオケには行きました  in SHIDAX 広瀬通りクラブ

3時間取ったうち、残り1時間は、テンションの上昇の方向性といいますかベクトルといいますか、ネタソング(痛い歌)を何故かヘビィメタル並のデスボイスではり叫ぶ!

(※小倉優子とかそこらへん)

他の部屋の人間は、あ痛たた......な感じだろうなあ……。



日本の外国な01


『日本の何処かの外国な~』


place.01

ちょっとアメリカの街~な感じをパシャリ。ではないか…、撮った時はそう思ったのですが……。

カラオケの帰り、「本屋寄る」の一言で、

自分は友人の私事が終わるまで、ぶらぶらしていたらこの風景が目に飛び込んできました。

イービーンズ6F男子トイレからの撮影です。

建物や階段とか、もっと古びていれば雰囲気出ていたのかもしれない。

ちなみに建物はホテルモントレ仙台でございます。


温泉がわいて、建ちやがりました高級感あるお高いホテルであらせますが、

学生がふらりと立ち寄って「一風呂浴びる~」という思いつきで入れないそうな。

宿泊とかのみが入浴できる?とか?


足元見やがりますか……(`皿´)

条件付甘党、

杏仁豆腐01


「雲龍」とかいう中華の店で食べた杏仁豆腐。

※榴ヶ岡の森ビル裏ちょっと入り組んだ所にありまっさ


ちょっと硬かったけれど、口の中でとろけるとじわーっと甘さが広がってく。

杏仁豆腐が大好きゆえに、これに何分とかけて味わうのです。

お茶飲み飲みね。


今日は、御彼岸期間中なので墓参り。

いつもはひっそりとしている墓地(これも榴ヶ岡に位置します)もにぎわっていました。

にぎわっちゃだめだろう。




試験が近い、すると何故か今まで考えつかなかったアイディアがふわんふわんと涌き出たり降ってきたり現れたり。

そして、試験が終わると、それまでの奇跡が嘘のように、涌き出ないし降ってこないし現れない。

なんなんでしょうね、この現象は。

ある種の、現実逃避のようなものですかね。


>>こうじさん

試験乙かれ( ノ゚Д゚)ヨッ!

(ノД`)、(T_T)

>>@tsuさん


いやいやいやいや、載せないでくださいよ。
あれは、なんかにがーい思い出ってことで。
ところで、僕って不器用ですかww


>>こうじさん


月刊エレクトーン10月号にあります。
見ないで下さい。
カラーページに掲載されてます。
決して、探さないで下さい。
Σ(゚д゚)オイオイ

良い方の予期せぬ出来事、( ゚Д゚)編~終章

月刊エレクトーン買ってきました。

平沼有梨さんが表紙でした。



□経緯



「僕雑誌に載ったかもしれへんわ」

と、友人らに話しをふりまいたのは、月刊エレクトーンを買う前の段階。

それまでは、気分上々期待半分不安半分、とりあえずそわそわしていた記憶はあります。

待ちきれなくなり、

昼休み、学校を抜け出し、近くのTSUTAYAへ隠密行動、直行。

怪しまれると具合が悪いので、無駄に小細工。

「あのー、領収書お願いします(そわそわ)」

「宛名はいかがいたします?」

「○○○○高等学校、生徒会で(そわそわ)」

「は、はあ……。それでは、書籍代でよろしいですか?」

「いえーす!!(そわそわ)」

昼間ウロチョロしている学生、学校に通報される可能性があります。

そこで学校機関のお使いであれば、どうか……、馬鹿ですね。


購入後、すぐさまに学校に舞い戻ると、

よそよそしい態度で授業を受ける。

こっそり、袋を破って、

さあ、拝見。




ページを、数枚めくっていくのです……


(´・ω・`)


(・´ω`・)ドコダー


(Θ_Θ;)



o(・_・= ・_・)o



(Θ_Θ;)ン...











(*゚Д゚)








あんぎゃー。;y=ー( ゚д゚)・∵.




なんだ、こりゃ。

え、これ、

そ、あ、

え、あ、ぅぅ、ぃ、


ええー



なんか醜態晒してるぅ~

絶対に、こんなのここに載せられないよ……って、くらい赤面。


(※プライバシー保護?のため、見たい人は月刊エレクトーン10月号を立ち読むか購入してくださいな)




宣言してしまった手前、友人らには見せる羽目に。


結局、友人ら、

全員に笑われました、以上ぉヽ(τωヽ)ノ