風邪に気をつけて、腋を出していた代償 | 空と雲と、平行線。

風邪に気をつけて、腋を出していた代償

風邪をひいてしまったのです。

我にとって、二月はある意味鬼門。毎年この月に、寝不足や体調不良で弱ったところをウイルスにやられ、こじらせて高熱を出しています。もはや、毎年恒例。

それを今年で終わらせねば!




・・・・・・と、去年あたり思っていたわけですが、

案の定というか、当然の報いというか、自然の摂理にのっとりというか、また風邪をもらってしまいました。

最大の原因は「腋」!

某紅白や某鬼ではありませんが。


部屋で筋トレしていて「あっついあっつい」と、ノンスリーブでいたのが運のつき。

時は、未明! なにやってんのー?!


大学の課題が終わって、脳内アドレナリン満開だったわけで

※深夜時間帯の人間のひとには分かるはず

何を血迷ったか、「腹筋するしかない!」



気がつけば、今日大事なのどはつぶれていましたとさ。