空と雲と、平行線。 -36ページ目

環境と、音楽

どうせなら音楽一家に生まれたかった。




環境が人格を創りあげる。
 環境が才能を育てる手助けをする。
  環境が全てを形作るのである。






と考えてしまう。




そうなのだ。


いくら幼き頃から始めたといえ、まわりが固定観念に縛られた、というより偏った環境であれば、
伸びる芽は阻まれ、
 張る枝は切り取られ、
  光を求め開く葉はさえぎられる。



かも。




よくわからない比喩です。


つまるところ。






せめて音楽は自由でいたいもの。
才能有る無しに、そんな理屈抜きに、



“ナチュラル”なサウンドを奏でたい。
“ナチュラル”に生きたい。




格好つけない、自然体、ありのまま、裸、真っ白、





音楽は息を吸うかのごとく、息を吐くかのごとく、そう“呼吸”である。
命有るものは呼吸なくして生きることは出来ない。



「音楽というものがこの世から消えるとしたら、それはボクの存在価値、つまりボクの消滅をも意味するね」



とか言ってみたい。



まあ、戯言ですが。




いつもいつも、よくわからない恥ずかしい稚拙な文章を呼吸するかのよう、気負うことなく“ナチュラル”に紡ぎ上げてます。









ああ、恥ずい(/ω\)

喫煙と、頭痛

部屋が暑い。
熱い。
ヒーターなんかつけているからだ。
酸素欠乏で、
頭が痛い。




うーん、
ただ、ちょっと

熱っぽいかな



67.1



疲れてるのかなー、

週末あたりから体調の不良を感じていた上、
深夜ラジオオールナイトで、昨日の睡眠時間2時間。

そのラジオだって途中、何を聴いているのかすらままならぬワケで。



あー、大丈夫かな。
これから友達と遊ぶというのに。


頬が顔が頭が熱くなるのを感じ、
外へ出た。

┐(´ー`)┌









友達が、
もぞもぞとポケットから、
煙草を取り出す。




HOPE。




無造作にふかす。






けむっ。

副流煙は目にしみる。
うー。




それでも迷惑ではない。
迷惑とも思わない。
何故なら、煙の匂いが好きだからだ。



父親が吸っていたからか?



それとも祖父が?






さあ。

ただ、懐かしい感じがする。


何故だかは解らないけれども。







友達と遊ぶ。
ただなんとなくね。
でもそれって平和じゃない?

現実逃避じゃない、

友と時間を共有するって、
単純なようで、
実はとても大切なことじゃないかって。

いつかはそれぞれの、各々の道へ進んで、
いつかは別れてしまうかもしれない。
そうは思いたくないけど。
訪れてしまうのは、

必然。

だから、

だから…



だーかーらー……。



(いい言葉が見当たらない)




とりあえず、友達は大事ってことなんだよっ。
(強引)

軸足と、スノボ

水銀燈もそういうのだから、そうでしょうね。
というのは、










一面真っ白、視界真っ白、雪吹雪が痛い、ジャングルジャングルにて人生初のスノボを体験してきた。





もちろん初心者です。



スクール?
そんなことしてられない。



独力万歳。





誰にも教わらずに、すべり行く人々を眺め、

緩やかなところは多少滑れるようになったとさ。




ようは「車輪のない面積の広いスケボ」
と思ってしまう(スケボ経験少々有り)。



なんとなくで雪を滑る。
コケる、滑る、コケる、滑る、…………、





とりあえず今度友人たちと行くからその時改めて教えてもらうことにしよう。



そんな馬鹿者は、
帰るころにはふくらはぎに異変。

こういう時は、お風呂でマッサージ!とはいかず、おとなしくお風呂あがりにベッドでモミモミ。





■個人的朗報
サークルの一人が「ローゼンメイデン」をようやく買う(らしい)。
ちゃぁんと、買いなさぁい。

抜くか、否か

真紅のチャームポイント①ヘッドギアの
⇒部分は













実は
たるんだアゴの肉を誤魔化すためではないかと。




Non!!

嘘です。
ちょっと思ってみただけなのです。
いっつもいつ何時もはずさないそのヘッドギア、
何かある、とか思っちゃっただけなんです。
下らぬ戯言、過ぎた冗談だと受け取ってください。
真紅ファンのみなさま。





水銀燈好きなだけなんです、真紅ファンども。
もち翠星石も大好きですけど。





そんなわけで、コミケ67より。





「成人向け(18禁)のローゼン本はどうかと思います」






ちなみに、抜く、とは髪を染めるか染めないかダルマ薬局でチョー悩んでいる最中のことです。

趣味と、相違

新しい仲間は、
とても変わった趣味だった。







でもそれは彼にとっては普通のこと。
そう。
だからそれはそれでいいのである。
卑下するつもりもないし、むしろそれを尊重したい。







それにまだ彼のことはほんの少しも知りません。
人間そんなもの。
内側は分かりようもない。
自然体で付き合う。

解ったフリするよりははるかにマシ。

解らないならそれでいい。

自然体が大事。

そんな生き方してみたい。





戯言くさいことを考えてみる。
くだらないから「戯言」。
録っていた「ごくせん」をみながら。

続編モノは難しいということなのだろうか。